先日のBlue Note Tokyoのライブの中から
「revolution evolution」
「the message」
「get it together」の3曲がダイジェストで見れます
あー、また早く演奏したいなあ…
19年ぶりのニュー・アルバム『Message From A New Dawn』を携え、Kyoto Jazz Massiveがライヴバンドとしてブルーノート東京に初登場。通称“オキノ・ジャパン”とも呼ばれる招集メンバーは、SOIL&”PIMP”SESSIONS、ROOT SOUL、cro-magnon、A Hundred Birdsから選抜された日本代表に相応しい最強のラインアップ。さらにアルバムの世界を再現するため、スペシャル・ゲストとして元ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズのエンディア・ダヴェンポートがヴォーカリストとして参加。ジャイルス・ピーターソン、ケヴィン・ビードル、LeftoらトップDJたちがすでにラジオやクラブでプレイし、ヨーロッパで話題沸騰中の新生Kyoto Jazz Massive。あらゆる音楽のエッセンスを融合し、音楽シーンの今後を占う意味でも注目のライヴとなった。
Shuya Okino(band leader, MC, cho)
沖野修也(バンドリーダー、MC、コーラス)
Yoshihiro Okino(MPC,SE)
沖野好洋(MPC、SE)
N’Dea Davenport(vo)
エンディア・ダヴェンポート(ヴォーカル)
Tabu Zombie from SOIL&”PIMP”SESSIONS(tp)
タブゾンビ from SOIL&”PIMP”SESSIONS(トランペット)
Kaztake Takeuchi from A Hundred Birds(key)
タケウチカズタケ from A Hundred Birds(キーボード)
Takumi Kaneko from cro-magnon(key)
金子巧 from cro-magnon(キーボード)
Kenichi Ikeda from ROOT SOUL(b)
池田憲一 from ROOT SOUL(ベース)
Takashi Nakazato(per)
中里たかし(パーカッション)
Midorin from SOIL&”PIMP”SESSIONS(ds)
みどりん from SOIL&”PIMP”SESSIONS(ドラムス)
SHACHO from SOIL&”PIMP”SESSIONS(DJ)
社長 from SOIL&”PIMP”SESSIONS(DJ)
DJ KAWASAKI(DJ)
DJ KAWASAKI(DJ)