今年2月に緊急発表した2枚のアルバムの内、
UNDER THE WILLOWシリーズの「幻の欠番だった」8枚目のアルバムだった
UNDER THE WILLOW nowhere to go(このアルバムの詳しい解説ブログはこちら)
こちらの作品、通販では1枚のアルバムとして、
HIPHOP的なインストとHOUSE的なインストを混ぜて発表したんですが、
7/8金より、各種サブスクやデジタル向けに解放する事にしまして、
それに合わせて、
HIPHOP的インストをSIDE A
HOUSE的インストをSIDE Bとして(しかもSIDE Bには既発の2曲をアルバム曲として再編成)
発表する事にしました!
最近のライブでも演奏し始めている「Automatic Transfer」「EC-05」を含めたHIPHOP inst集であるSIDE A
UNDER THE WILLOW nowhere to go (SIDE A)
01 Automatic Transfer
02 EC-05
03 Ladi-daddi
04 窓風
05 walkin’ around
通販限定アルバムとは、違うアレンジ(もはや新曲か?)を施した「WORK(PART Ⅱ)」を始め、
既発ながらも、これらと同時期に制作していた「PETER FUTURE」「go anywhere」を含めた
HOUSE/TECHNO inst集であるSIDE B
UNDER THE WILLOW nowhere to go (SIDE B)
01 Two World
02 PETER FUTURE
03 WORK (PART Ⅱ)
04 go anywhere
05 HAPPY
結局、そのまま解放するのもなあ、と考えてたら、曲に手を入れてしまった…
まあでも、これで改めて新譜として聴いてもらうも良しかなあ、と。
「WORK」は通販限定versionもいいなと思ってるんですが、
なんせほぼほぼあの人が歌ってる曲のリミックスじゃないのか??って感じだったので、
作り直した次第であります(^^)どちらも気に入ってますが。
というわけで、あなたはSIDE A派???
それともSIDE B派???
気分に合わせてどうぞー