イズポン、パイプオルガンを初めて弾いてみる

Post date : 2024.07.21

Category : LIVE REPORT

去年の豊島区でのアフリカンコンサートに引き続き、
今年は武蔵野市からのオファーを頂いて、こちらのメンバーで演奏してきました

左から、ダンス・ジェンベのアブドゥ、オレ、歌・パーカッションのラティール、パーカッションのイズポン

この4人のバンドにも名前がいるかもなあ。
ご覧の通りで、みんな打楽器の中で1人キーボードなので、自由度は高いけど
演奏の役割はあれこれあって、なかなかエキサイティング。
個人的に言えば、ドラムのシゲ(大竹重寿)と2人でやってた
即興演奏バンド(オオタケウチシゲカズタケ)の発展形という感じもある。

今回の衣装、ラティールに借りましたが、なんかいい…

練習をしたがらないラティール、練習をしたがるイズポン
練習にほぼ参加しないアブドゥ、というメンバーに挟まれて
練習した通りには、まあならないなと思って本番に臨むオレ。
みんな本番に強いメンバーなので、全然違ったことになるけど、
着地は決めるという、これこそライブだなっていうバンドです。

是非見てみたいという方は御連絡下さい。
老若男女問わず楽しめる演奏やと思いますよ
次また集まれるのを楽しみにしてます、はい

最後に、今回の会場、武蔵野市市民文化会館小ホールに常設されてるパイプオルガンを
スタッフさんのご厚意で演奏させてもらいましたー
オレの演奏様子はないんですが、
イズポンが、なかなかイカした演奏してる動画を最後につけておきますね。
スタッフさんに怒られて演奏終了してます、でははー

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