手漕ぎボート 2026/helmsman says carefully、の話を…

Post date : 2026.07.24

Category : NEW RELEASE

7/10に出ました、今年1作目の「アグロー案内」
VOL.11ということで、なんとなくネクストフェーズに向かう感もあるとか、ないとか…

なんでしょうね、podcastをやり始めたせいでしょうかね
大吾と過去作の話を総括したり、感想みたいものを交換し合ってるせいで
次に向かう場所を色々と定めていくのに、
解像度が高い感じがしてて、いい意味で力を抜いていけるような感覚もある。
そんな中で誕生した「手漕ぎボート」のリメイク。

大吾自身のコメントは、こちらのブログに→【アグロー案内 VOL.11解説「手漕ぎボート 2026/helmsman says carefully】

このリメイクでは、アグロー案内史上初のゲストを迎えてます。
SUIKAというバンドで共に活動してた女性ポエトリーリーダーのtotoさんです。
【toto Instagram】
一緒に作品を作って残す、という意味では
もはや16年前(!)でしょうか…ひえー

どっかの誰かが勝手にアップしてる「タマキハル」をアップしておきましょう

今回のリメイクは、フラッシュアイデアで
「フックに女性が、しれっと入ってきて一緒に歌うってのはどうかな?」と思って、
大吾にそれを相談する段階で、じゃあ誰に入ってもらう?と思うと、
自然とtotoさんだな、と。
他の人だと、ただただびっくりするだけだし、
そこに何か(意味のある)面白みを持たせるのなら、一択でしたね。
実際、大吾に相談してみると、即答でOKでした。
totoさん本人も二つ返事でOKもらえました。
リリースしてから、情報を公開する方が当時から知るリスナーには
サプライズで面白いかと思って伏せてましたが、
聴いてくれた人には即バレでしたね(まあ当然か)
それはともかく、totoさんは流石のパフォーマンスで、
曲の後半から登場して、最後はしっかり爪痕を残していってくれました。
お陰で、オリジナルの手漕ぎボートとは、一味違う仕上がりに出来ました。
改めて、ありがとう!

あと、サウンドがこれまでの「アグロー案内」シリーズの中でも
一番ソフトな仕上がりになってます。
これまでは、ソウルミュージックといっても、基本はHIPHOPのビートを
搭載したサウンドに仕上げてきてましたが、
このリメイクでは、
ドラムベースはそこまで強く主張しないソウルミュージック仕立てに初めて…かな?…多分そう…しました。
んー、これからの作品をずっとこうしようってことじゃないけど、
この曲はこうしてみたかったんで。

最後に、オリジナルとは違うコードを付けてみて
サビのメロディを変えてみたら、歌がめっちゃ難しくなってしまった
(歌うのも難しかった、全部自分のせいだが)
リメイクなんで、何かしたいなーと思って、捻りすぎたかもなあ、と今は思ってる。

そんな「手漕ぎボート 2026/helmsman says carefully」
是非聴いてやって下さいー

KAZTAKE 42 MUSIC