この所、自分の事しか書いてなかったので、
久々にここ数ヶ月で耳にしてる音楽の事をなんとなくツラツラと書いてみる。
【この動画で聴くよりも正規音源で聴くべし、もっといい】
この短い曲が気になってしょうがない。JAY Zのアルバムは結局新しい発見とインスピレーションの宝庫。
ラップにずっと耳を奪われるKendrick Lamar
そんな自由にリズムで遊ばれたら、たまらん。
こんな感覚で自分は鍵盤を弾いてたいと、改めて思わされる。
中盤の、どろーんとした曲群の印象はさておき、冒頭の「On
sight」のぶっ飛びのサウンドや
「Black Skinhead」のロック的なアプローチも素晴らしい上で、
アルバムの最後を飾るこの「Bound 2」はサウンドもオモシロいし、構成も狂ってる。
Kanyeらしさが爆発してて好きな曲。
リック・ルービン節で、ハイテンションなラップ。
なんかこーゆーエミネムを聴いてみたかった気がする。
リリースになってからというもの、このアルバムを何度聴いたか、というくらいアルバム単位で
聴き続けてる作品。その中でも最初から、ズボッと入って来たこの曲。
前半の抑えの利いた感じから、ストリングスの大きなブレイクを経て、
後半のリズム隊の暴れ回る壮絶な演奏。これをライブで聴いたら相当な事になるだろうな。
【この動画の音が悪なので注意】この曲の5分〜、後ろが最高に大好き、スティービー・フレーバーのシンベ感最高
このアルバムも「Mirrors」までは、相当繰り返して聴いてる(^^)..んー、Mirrorsまででも
十分素晴らしいアルバムとして成立してるような気がする。
今月末に出る新アルバム「HIPSTORY」が最高な韻シスト
今のバンドの、いいバランスがそのまま音源になってる感じがする。
BASIくんのソロアルバムも期待。
Carl Craigのmixに出てきて、ぐっと心掴まれた曲。
3分29秒〜以降の展開にやられる。
FUJI ROCKでライブを見逃して悔しかった人の一人。
案外嫌いじゃないこの曲(^^)
内容やビデオっていうより、曲ね、曲。
というわけで、明日は、ソロ1人演奏を
大和あかり屋でやります 20時くらい〜、
アルバムリリパのアフターパーティーってことで、わいわいやります%%anc%%
投げ銭スタイルなんで、焼き鳥食いながら喜楽にわいわいやりましょう、でははー