ここ一週間で3日代官山でライブというのが終了しました
韻シストのワンマンを見に行ったのも合わせると
週4日代官山…まったくオシャレな街だぜ(-_-)
将絢ワンマンのお手伝い、KEN THE 390ワンマンのお手伝い
どちらもそれぞれにトライアルいっぱいでした
将絢ワンマンはアコースティック・ベースレス・スタイルだったので
生ピアノやエレピを軸にシンプルな中で幅を持たせてみよう、という試み。
最近やってなかった歌モノのアレンジをひねっていくのは
またちょっと違った引き出しを使うので、それはそれで楽しい。
しかも、今回は一緒に演奏するのは約10年ぶりだろうか…
セロファンでお世話になった西池崇氏をギターにお願いしての演奏。
またいい機会あれば、お願いしてみたい。
そして、KENくんのワンマン。
今回はドラム白根くん、鍵盤オレ、DJ関係ヒロロン、という3人だけのバンド、
でも3人だからこそ出来るアレンジとフットワークで、がっちりサウンドを作ってみる試み。
リハの段階から、音響スタッフと一緒にサウンドを作り込んでいくのは、楽しかった。
演奏そのものも、もちろん色々と楽しかったが、
KEN THE
390という人が今必要としてるサウンドを、生演奏を上手い具合で注入出来たんじゃないか、と思う。
それは、お客さんの反応を感じて、上手くいったのかなあと思えて良かった
この変則バンドスタイルは、まだ進化させれる可能性があるので
またいい機会でトライしたい
皆さん、お疲れさまでしたー…あ、1つ。忘れぬように
「chase」という曲の破壊力がスゴかった事を書き残しておきたい、すげーカッチョ良かった
…んでもって、今日は横浜THUMBS UPにて
竹内朋康バンド「Magic Number vol.2」
さー、今夜も弾きまくりますわ、でははー