2014/9/3にリリースになる５枚目のアルバム「UNDER THE WILLOW -BLEND-」に寄せて
多くの方からメッセージを頂いてます！それを１人ずつ紹介させて頂きますね。
まずはこの男、アルバムに参加（Midnight theme ft. BESHALIST）もしてくれていて、メッセージをオファーした所、
ほぼ「返す刀」で送ってくれた、京都のMC BESHALIST（ベシャリスト）

「このCDに収録されているLIVE当日、京都の錦市場でカズタケさんに牡蠣をごちそうしてもらったので
LIVE直前はとてもHAPPYな気持ちで本番に向けワクワクしてたわけですが
いざ蓋を開けてみると、俺の決め打ちを支える“脅威のアドリブ演奏”にちゃんと付いて行かなヤバいって思いながら
必死で歌ってた記憶だけは今でも鮮明に覚えてますw
この曲の制作から、自分のリリックの書き方が少し変わった事もあり、個人的にひとつの転機にもなった大事な曲なので
最近ソロでLIVEする時もよく歌っています。
カズタケさん、また牡蠣おごってくだ、、、じゃなくて一緒にLIVEしてくださいー！」
BESHALIST(James Invazion/Spazmondo)

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んー、ベシャはライブのMCでも、（名前に負けず）いつもウマいこと喋る男で
このメッセージにも、そんなベシャイズムがウマいこと出てるなあ(^^)
非常にアイデアマンで、常にオモシロい切り口でHIPHOPをやろうと京都で奮闘してる男。
James Invazion（ジェームズインベイジョン）というのが、最近力を入れてやってるベシャのバンド、
ソロMCとしても、トラックメーカーとしても作品を作ってるので
その力強さの中にある繊細な心模様を描いたリリックまで、聴いてみて欲しい