次のメッセージは、韻シストBANDの“酔いどれ太鼓”、TAROW-ONEです(^^)
酔いどれ、と書いたけど、韻シストのビートの要となるドラムを叩き出す、
とんでもなくカッコいい男です。
家庭菜園とHIPHOPをこよなく愛する男から届いたメッセージをどうぞ…

2013年８月
大阪で行われたUNDER THE WILLOW -RAIN- Release Party の時に
オケに合わせての演奏ではなく、たった一人で
鍵盤とKAOSS PAD２台を駆使した圧巻のパフォーマンスに本当に衝撃を受けました。
それはまさにライブ感あふれるショーケース
完全なるストロングスタイル！
『UNDER THE WILLOW -BLEND-』
このアルバムはその躍動感やタケウチカズタケという男の世界観に
声や生楽器が加わり
そのままパッケージされたストロング作品だと思います！
参加出来て本当に光栄であります！！

TAROW-ONE 　from 韻シスト

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いやあ、タロウくんとは絶対に一緒に音を出してみたいと、
常々思っていたので、去年それが実現した時に
（厳密に言うと、韻シスト事務所で音を出してみた時に）
「きたっ！」っていう感覚が走ったのが忘れられません(^^)
HIPHOPを好きな人とHIPHOPのBANDをやってみたい、という
オレの一心から、実現したコラボは、何とも心地よい、
しっくり感そのものです。
今回のアルバムも、一緒に演奏した時があまりにも心地よかった、
こんな素直に音を出して、形に出来ていくものなのか？？と、不思議に思ったその演奏を
そのまま何とか多くの人に聴いてもらいたい！と、思って形にしたものです。
UNDER THE WILLOW -BLEND-は、そんなストレートな気持ちそのままを
真空パックした作品です。ただのライブ演奏を超えて、
新しい曲をその場で作ってるような感覚で出来た演奏、それを受け取ってもらいたいですねー

…しかし、我々はもう次の所へ行きますよ(^^)
明日（8/13/2014）は大阪千日前100loungeで、
10/9/2014は元住吉POWERS2で、新たな楽曲を一緒に刻む事になると思います。
そこを是非とも見逃さないで！よろしく！

韻シストの生み出した珠玉の楽曲が詰まったアルバムはこちら