次は、今回のアルバムで冒頭を飾るシャウト、
唯一の女性ヴォーカルゲストであるMamimor a.k.a PAPICO（マミモア/パピコ）からのメッセージ紹介です。
大阪の人には「マミモア」というより「パピコ」と言う方が
通じる人が多い「パピやん」
マイペースで活動を続ける彼女からのメッセージ…

一曲入魂スタイルで臨ませてもらいました。いつもより多めに叫んでおります。
タケウチカズタケ×韻シスト。
最高なアニキ達に囲まれて最高な2013締めくくりライブでした。

Mamimor a.k.a PAPICO (だれがキング オブ ビ○チやねん！）

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シャウト多め(^^)、これは聴いてもらうとわかるけど、
曲の最後まで、しっかり吠えてくれてます。
元々、大阪で「PAPICO」名義でライブやってるのを見た事があって
その時の記憶が最初ですね…その時のバンドのギタリストが、
韻シストのTAKUちゃんだったのも合わせて、記憶してました、印象的だった。
それから数年経って、東京でドラマーのこみやん（小宮山純平）の紹介で
「Mamimor」としてのライブを見て、同一人物だとわかった時に随分驚きましたね。
これは縁があるなあ、と思って最初UNDER THE WILLOW NITEに誘って、
軽く歌ってもらった時に、すっと波長が合いそうな感じがしてましたね。
最近の彼女の歌は、渋谷32016 aka 梅ちゃんバーの水曜日、
多分第２水曜に、こんな感じのいい雰囲気のセッションで披露されてます
（鍵盤はd.i.y.tokyoのyassan！！オレの好きな鍵盤弾きの１人）是非足を運んでみて下さいー

今回のアルバムでの客演は、
韻シストBANDとの演奏なら間違いなくパピコやな、という
全くもって自然な組み合わせやったと思いますね。
ちなみに、この「Willie and Laura Mae Jones」は、
（オレは頭文字を取って「W.A.L.M.J.」通称“ワルMJ”と呼んでます）
元はTony Joe White（男性）という人の曲ですが、
オレが大好きなのはNancy Wilsonのカバー。
彼女のような声の女性が自分的なツボですね(^^)