とうとう次はこの方からのメッセージです、
オレにとっては、メッセージを読むのにも非常に緊張感の走る方からです。
キーボーディスト・プロデューサーの森 俊之さんです。
ホントにいろんな意味で、目指すべき先にいるなあ、と思う人ですね。
まず、何はともあれ、メッセージを紹介しましょう…
タケウチカズタケは、要注目人物の一人です。
周囲に振り回されず自己実現できているサウンド・クリエーターと言えます。
自分と同じキーボード・プレイヤーでもあり、
世代や場所は違えど同じような目線で音楽を見つめてるところがあって、いつも一目を置いてました。
そんな彼から誘いを受け、こんな素晴らしいセッションに参加できたことは、本当に光栄なことです。
このアルバムは、そんな彼の熱意が満載であり、聴きごたえのある仕上がりになっています。
森 俊之
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…んー、ものすごく失礼を承知で書きますけど、
メッセージの4行目!
「世代や場所は違えど同じような目線で音楽を見つめてるところがあって」
ここなんですよ、ここ!
オレも勝手に森さんに持ってました、この感覚。
…ウレシくてしょうがないですね、ホントに…(;_;)
プロデューサーであり、キーボーディストであるだけじゃなくて、
何かずーーっと、同じような感覚を持った人じゃないかなあ、とオレが勝手に思ってた人なんですね。
何もかもが自分より数段上なのは承知の上で、
同じ感覚を持ってると思ってた、尊敬出来る先輩に、こんなメッセージをもらえるなんて
…幸せ過ぎます
森さんには、前作UTW RAINをリリースする直前にも、
大いなる助言と助力をもらいました。
背中を突き飛ばすように押してもらってなかったら、
リリースすら出来てなかったと思います。
感謝感謝…ひたすら感謝です
そんな森さんの事をオレが改めて紹介するまでもないんですよね(^_^;)
(森さんのプロフィール)
そんな森さんは自分のバンドとしては、deep coverとC.C. kingという2つを
今は主力にされてるんだと思います。
どちらも森さんの鍵盤弾きとしての魅力が満載です
Nothing but the funkというsessionに参加されてる時も最高です
エレピもクラビもオルガンも、たまらんです
先達として素晴らしい方と出会えたと、たまらなくうれしい気持ちなんです
そんな森さんには、10/9に御足労頂いて
オレのアルバムのリリースパーティーをやります!(詳細)
韻シストBAND、mabanuaを迎えて、オレと森さん。
もう音だけで、どんな会話になるのか??楽しみでなりません
必見です…てか、もうオレが楽しみでしょうがないんですね…
最後に…そーですね、オレが森さんと一緒に演奏させてもらったものを
いくつか紹介しておきますね
【UNDER THE WILLOW session vol.11】available!!
WARP / Kaztake Takeuchi + Mori Toshiyuki + Kaneko Takumi (cro-magnon) (iTunes MS)(amazon)(Blog in detail)
【UNDER THE WILLOW session vol.16】available!!
UNDER THE WILLOW session 16/ DELIGHT/Kaztake Takeuchi + Mori Toshiyuki + Kaneko Takumi (cro-magnon)
(iTunesMS) (Amazon)(WASABEAT)(Blog in detail)