次に紹介したいメッセージは、Small Circle of Friendsの東里起さんです。
東さんとは、お互いにここ１年くらいの間でMETROCKRIDEでレギュラー参加するようになった事がきっかけで
話すようになったんですね。
STUDIO75、という名義でのソロライブは、自由に出来立てのビートをライブ馴らし、してるんですが、
これがとてもカッコいい。
力が抜けてるけど、骨のあるビートはMC達を魅了してて、METROCKRIDEの名物の１つだ。
そんな東さんからのメッセージを紹介します…

アルバム『Under The Willow』を知らないまま、この”ブレンド”を聴いています。

先ず去来するのは「楽しい、、そして巧い」。

どこからどこまでがライヴ録音なんだろう？。
とか
このモチーフはメトロクライドで演ってた曲だ。
とか
なんだこれっ巧い人だらけじゃないかっ。
とか

聴き応え有り余るアルバムです。
まさにタケウチカズタケSHOWCASE。

ナニカシラの『重要人物』である事はマチガイナイと思います。

東里起（Small Circle of Friends / STUDIO75)

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ははは、多分「UNDER THE WILLOW」シリーズを知らないまま、ってことですよね(^^)
巧い、って言われることって、最近そうないから
何か新鮮です(^^)ありがとーございます！
アズマさんはライブで、同じSP-404を使ってて
オレもいつも興味津々で、見させてもらってます

そんないい刺激をもらえるアズマさんの作品というと、
近くアナログリリースがあるみたいですが、
オレの印象は韻シストのBASIくんのソロ作に提供している諸作での、
力がいい意味で抜けた風通しのよいトラック。
MC達が、こぞってラップしたくなる、そんな匂い立つ、素敵なトラックを生み出す
アズマさんと話すると、その人柄から音が産まれてきてんだな、と思える。
そんな人間味溢れる方です

BASIくんの新譜でも、ちょいちょいと顔を見せる大ネタ使い感覚も大好きです(^^)
この曲のSay a little prayer感もいいですねー