今年一発目となったUNDER THE WILLOW kitchen
ゲストにTARO SOULを迎えて無事終了しましたー
今回から内容をややリニューアルして、タイトになりました(^^)
テーマは「オレの好きなネタ」
つまり、HIPHOPのサンプリングの元ネタとして使われた曲の中で
好きなものをゲストに選んでもらって、
それを、ALI-KICKが再構築して新たなトラックを作成。
イベントでは、その過程を本人がアレコレと説明して、実際に演奏。
そこにオレが鍵盤を足して、ゲストのフリースタイルと一緒にセッションするという感じ。
事前準備を盛り込んだんで、わかりやすさ倍増。
なかなかいいイベントになった
気心知れたメンバーなので、本番直前まで和気あいあいで映画の話…
今回から導入されたホワイトボード。
ここを担当してくれたのはおなじみ小林大吾。これもイベントをわかりやすくしてくれた
130216_2010
イベント終了後にはこんな感じに…
21:00 イベント冒頭は、おなじみのオレのソロ演奏でスタート
久しぶりのソロアルバムの準備は大詰め。
いろいろドカンと出したいと思ってるので、もうしばし時間下さい…
（演奏曲）
01: anti-lovesong part2
02: Hard
to earn
写真はリハの模様
今回、TAROくんが選んでくれたネタはこれ
「OHIO PLAYERS/ Funky Worm」という曲
130216_1913
「N.W.A./ dopeman」で有名なネタ、他の曲のネタとしても何回も使われてる、いわゆる大ネタ、という曲なのです。
130216_1913
さて、これがALI-KICKの手で、どんなことになったのか？？？
それを聞いてオレがどんな音を弾き足して、TAROくんがどんなラップをカマしたのか？？？
「Funky Worm session/ TARO SOUL+ALI-KICK+タケウチカズタケ」
その模様は、後日WEB上に、いろんな形でアップしますんでお楽しみにー
そして、もちろんイベント終了後に、裏話をみんなで語ったジャングルレイディヲもアップしますんで
合わせてお楽しみにー
次回のUNDER THE WILLOW kitchenは
5/18土 21時〜開催します！詳細はまた発表しますんで、チェックよろしくです、でははー
