連続開催!4/16火@渋谷the room 5/22水@渋谷ROOTS、UNDER THE WILLOW NITE

Post date : 2019.02.18

Category : UNDER THE WILLOW

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好評イベント「UNDER THE WILLOW NITE」を4月5月も連続開催!
キーボーディスト/プロデューサー、タケウチカズタケが、
今どーしても一緒に音を出してみたいメンバーを招いて、
HIPHOP/SOUL/HOUSEを飲み込んだsessionイベントを渋谷the room、渋谷ROOTSにて開催します!
こーゆー感じが初めての方も楽しめる感じでお送りしますので、仕事の後などお気楽にどーぞ

4/16火 @渋谷the room
Keyboard:タケウチカズタケ
DJ:HIRORON
MPC:KO-ney
Drums:吉澤 響 (セカイイチ)
Bass:柳原 旭
GUEST Vocal:岩崎 慧(セカイイチ)
OPEN 19:00 LIVE START 20:30~, 21:30~
Entrance CHARGE free/ 投げ銭スタイル (演奏後に金額自由でどうぞ)

5/22水 @渋谷ROOTS
Keyboard: タケウチカズタケ
DJ: HIRORON
Drums: 脇山 広介
Bass: 吉川 衛
Guitar: Nappo
GUEST Vocal:SONOMI
OPEN 20:00 LIVE START 21:00
CHARGE 3,000円(1 drink付)
お問合 ROOTS 03-6273-2345
Home Page http://www.roots1998.com/
mail shibuya@roots1998.com

参加メンバー紹介
DJ HIRORON
DJ / Sound Engineer / Live Manipulator
1983年生まれ宮城県仙台市出身。
自身のプライベートスタジオ『ATENE STUDIO』を拠点に、HIPHOPを中心とした数々の音楽作品にEngineer、Producerとして参加している。
また、ぼくのりりっくのぼうよみ、KEN THE 390、久保田利伸、Lead、三浦大知、SKY-HI、UL(MCU&LITTLE、ex.KICK THE CAN CREW)など(A to Z)、多数のアーティストライブをDJ/Live Manipulatorとしてこれまでにサポートしている他、block.fm、bayfm等ラジオでのDJプレイ、HIPHOPレーベルDREAM BOYより2枚のレーベルOfficial Mix CDをリリースしている。
近年は都内にて音楽制作ソフト、Protoolsのセミナーを開催したりと、その活動は多岐にわたる。

MPC: KO-ney
国内屈指のMPCプレイヤーであり、トラックメイカー。AKAIの名機サンプラー を用いたラ
イブパフォーマンスで注目を浴び、2012年にYOUTUBEにて公開した全編MPC生演奏による 楽曲、KREVA「PROPS-NO SEQENCE RMX-by.KO-ney」が話題をさらい、KREVA本人の ブログでも取り上げられその存在を知らしめる。 2014年、総勢14名の豪華なゲストMC陣 を招いた渾身のFull ALBUM「Pad Craft」をリリース。日本テレビ”ダウンタウンのガキ の使いやあらへんで!!”のラップ企画や2015年度Jリーグ開幕PV、数多くのCMへの楽曲提 供、卓越したフィンガードラムテクニックを武器に生バンドでのライブサポートもこなすな ど、その活動は多岐に渡る。
2015年、AKAI Professionalのオフィシャルプレイヤーに認定される。同年末、三木楽 器主催のパッドバトルイベント「ACHIEVEMENT2015」に出場し見事優勝。2017年3月にワ ーナー・ブラザーズよりメジャーデビューしたCharisma.comの「Like it」をプロデュ ース。同年、倖田來未「LIVE TUOR 2017-W FACE-」におけるMPCパフォーマンスを指 導、2018年8月にはテレビ東京”流派-R”にてRei©hiにビートメイクをレクチャーするな ど、講師としても活躍。 変幻自在かつ圧倒的な演奏力の合間にMPCの解説や即興ビートメイクを絶妙に挟み込む、エ ンターテイメント性に富んだパフォーマンスは場所もジャンルも問わずオーディエンスを魅 了し、海外でも高い評価を得る。
twitter:【 @KO_ney1986 】
web :【 http://ko-ney.tumblr.com 】
YOU TUBE :【 https://www.youtube.com/watch?v=BfBHlmbm0G8 】

吉澤 響(よしざわ きょう)
1978年5月19日生まれ 奈良県出身
中学1年からドラムを始め、関西で数々のバンドに参加した後、
2003年ロックバンド「セカイイチ」結成。
2005年メジャーデビューを果たし、拠点を東京に移す。
現在はセカイイチの活動と並行し、
さまざまなアーティストのライブやレコーディングでサポート演奏を行う。

主な共演アーティスト(2018年)
あいみょん / 小林香織 / ラブリーサマーちゃん / 渡會将士(FoZZtone) etc…

柳原 旭(やなぎはら あきら)
Bass
1982年9月16日生
大学卒業後世界的ジャズピアニストの山下洋輔氏の新グループのメンバーに抜擢されベーシストとしてのキャリアをスタート。
以降これまでに近藤房之助、関ジャニ∞、BoA、May J.、青山テルマ、SiM、馬場俊英、Zeebra、TEE、新山詩織、Rickie-G、イズミカワソラ、多和田えみ、Jazzin’Park、D-51他、様々なアーティストのライブツアーやレコーディングに参加。
またSteve DorffやEric Marienthal等をはじめ海外のアーティストやミュージシャンとの共演も多く、2016年にはUKソウル界の重鎮 Omarの来日公演のベーシスト兼バンドマスターを務める等、ジャンル国籍問わず幅広く活動している。

岩崎 慧(いわさき けい)
2001年、Vo・岩崎慧がDr・吉澤響を誘い、「アコギボーカルとドラム」という縦一列編成でライブをスタート。
2002年にGt・中内正之、2003年にBa・泉健太郎が加入し「セカイイチ」を結成。
同年12月にミニアルバム『今日あの橋の向こうまで』をリリース。
2005年4月にシングル『石コロブ』で、トイズ・ファクトリーよりメジャーデビューを果たす。
デビュー以降、現在に至るまでアルバム7枚、ミニアルバム2枚、シングル7枚をリリースしている。

結成10周年というメモリアルイヤーとも言える2013年に、Ba・泉が突然の脱退。それでも活動を止めることなく、サポートベースを迎え全国でライブを展開し、
同年11月には、キャリア初となる赤坂BLITZでのワンマンライブを成功させた。
2014年7月、自主レーベル『Anaheim Records』の立ち上げを発表。10月15日に満を持して2年7ヶ月振りのオリジナル作品『Anaheim Apart』をリリースする。
2015年4月でメジャーデビュー10周年を迎え、5月にはメジャーデビュー10周年を記念したリクエストワンマンライブを東名阪で開催させる。
2016年3月、Anaheim Recordsより8枚目のフルアルバム『Round Table』リリース!!

岩崎の根底に流れるソウルフルな歌と、その歌と呼吸を共にするバンドのうねるようなグルーヴ。
デビュー以来、ジャンルの枠にとらわれず、グッドミュージックを鳴らし続ける歌ものロックバンド。

ds. 脇山広介
1977年3月2日生まれ。東京都出身。

2004年、ブルースやソウルなどのブラックミュージックや
レゲエなどワールドミュージックのエッセンスをバックボーンに持つ
ロックバンドtobaccojuiceのドラマーとしてキングレコードよりメジャーデビュー。
以後ユニバーサルミュージック移籍、現在までミニアルバムを含む
10枚のアルバムをリリース。

2011年、tobaccojuiceの活動休止を境に以降さまざまなアーティストの
ライブやレコーディングのサポート活動を本格的に開始。
2013年には“Gretsch”のエンドーサーに。
ライブサポート、レコーディング参加アーティストは
石嶺 聡子、井上 苑子、ウカスカジー(桜井和寿&GAKU MC)、宇宙 まお、
ジェームスアンドチャーリー、渋沢 葉、高橋 徹也、ビッケブランカ、
ぼくのりりっくのぼうよみ、fumika、Lead、tricot、など。[敬称略50音順]

吉川衛
「Mountain Mocha Kilimanjaro」
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/Mountain_Mocha_Kilimanjaro

「Muff」
http://muff.jp/sp/

「Lotus Land」
http://lotusland-discopia.com/

の3つのバンドでの活動の他に
トップシンガーの
「Keyco」や「Monday満ちる」
などのバックでの演奏も行ない
「RHYMESTER」や「スキマスイッチ」のレコーディングにも参加した
経歴を持つベーシストである。

1986年3月10日生まれ(32歳)
鳥取県米子市出身

「Fuji Rock festival 2014」
「Sunset Live 2015」
「Tokyo Jazz 2016」
など国内の大規模フェスや
海外の大規模フェス
「Womadelaide 2016」
「MELBOURNE BRUNSWICK MUSIC FESTIVAL 2016」
「BLUE MOUNTAINS FOLK FESTIVAL2016」
にも出演した経歴を持つ。

Nappo
昭和60年1月8日生まれ
担当/ギター、作曲、編曲
所属/one trap
サポート/WEBER、Taka.(from WEBER),no entry、Korock、OOPARTZ、山口卓 也(S.R.S)、FRISCO、B,B,Mo-Franck、Macka Raffin、Zboned Zubon、焚吐、三 ヶ尻光孝(Never Land、Warp-Generation)、Kinki Kids(TVサポート)、その他舞台 音楽、CM音楽等
楽曲提供/WEBER、Taka.、コライト多数
専門学校 東京ミュージック&メディアアーツ尚美卒業後、ロックレゲエ且つジャム の要素を入れた『Illegal JAM』や、上々颱風のドラマー渡辺マント氏プロデュース のジプシー歌謡お祭りバンド、『クンクンニコニコ共和国』、その後自身のバンド 『Gorilla Japan』等バンド活動に没頭。 同時にアコースティックギターのワークショップや、ジャンルを問わずシンガー、 バンド、舞台音楽、CM音楽等ライブ、レコーディングサポートも平行して活動。
現在は5人組ダンスボーカルグループ 『WEBER』のバンマスや、映画BECKにも 出演、挿入歌の起用もあったエレクトロバンド 『no entry』のサポート、ワンラ ブジャマイカFESで優勝したシンガー『Gacya』とのアコースティックユニット、 その他様々なアーティストのサポート、楽曲提供、など幅広く活動中。

SONOMI
青森県 青森市出身
9月8日生まれ
音楽教師である父を持ち、幼少期からピアノやクラリネットに接する。
高校時代に触れたアシッド・ジャズを入口にクラブ・ミュージックに傾倒し、やがてヒップホップ、R&Bに魅了される。
クラブに通い、レコードを集め、曲作りを始める。
音楽を浴びる生活の中、”自分もステージの上で歌いたい”という強い想いが、当時KICK THE CAN CREWで日本のヒップホップシーンの中心にいたKREVAとの出会いを引き寄せる。
KICK THE CAN CREWの楽曲のコーラス、KREVAのシングル「ひとりじゃないのよ」のフィーチャリングを経て、KREVA 主宰「くレーベル」第一弾アーティストとして2005年シングル「一人じゃないのよ」でデビュー。
2007年にミニアルバム『Everyday☆エビデー☆』でポニーキャニオンよりメジャーデビュー。
ブジュ・バントンをサンプリングしたリード曲「Everyday☆エビデー☆」は全国FM局、ミュージックチャンネルでパワープレイされる。
2012 年avexに移籍後、完全セルフプロデュースのミニアルバム『 I 』をリリース。
作詞/作曲/コーラスアレンジに加え、トラックの制作までも自身で行ったこの作品で、歌とヒップホップを独自のセンスでブレンドして最先端のポップスに昇華するSONOMIのシンガーソングライターとしての才能を証明した。
翌年の2013年にはこれまでの活動の集大成となるKREVAトータルプロデュースによ
るベストアルバム『S.O.N.O.M.I』を発表。
自身のライブに加え、プロデューサーであるKREVAの全国ツアーに同行し、日本武道館やROCK’IN JAPAN FESのメインステージでマイクを握りながらも、19歳で初めて立ったクラブのステージに未だに立ち続け、
東京では老舗クラブfamilyの看板イベント「ドカッポレ」を持っている。
ライブでは通常のDJスタイルのほかに自身のアレンジによるピアノの弾き語りも積極的に行っており、
ミニアルバム『 I 』のリリース後にはピアノ弾き語りツアーも実施。
普段の素朴な佇まいからは想像できない、
クラブやフェスで鍛えた圧倒的なステージングと、強くしなやかな暖かい歌声で全ての音楽ファンをロックする。

【Official Site】
http://www.sonomi.biz

【twitter】

【instagram】
http://instagram.com/song_chang

【Facebook】
https://m.facebook.com/singersonomi/
sonomi

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