【中止】5/18月曜 UNDER THE WILLOW nite@渋谷the room

Post date : 2020.04.23

Category : LIVE INFO / UNDER THE WILLOW

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4/23/2020更新
※the roomが5月いっぱいの休業を決めたので、こちらのイベントを中止とさせて頂きます。
お店は正しい判断だと思います。仕方ないですが、また復活した時を楽しみにしておいて下さい。

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こちらの好評メンバーでの
UNDER THE WILLOW niteは5月です!

UTW NITE_0518_ROOM_flyer

キーボーディスト/プロデューサー、タケウチカズタケが、
今どーしても一緒に音を出してみたいメンバーを招いて、
HIPHOP/SOUL/HOUSEを飲み込むsessionイベントを渋谷the Roomで開催します!
2月も好評だったこちらのメンバーで平日の夜から遊びます!

5/18月曜 @渋谷the room
Keyboard:タケウチカズタケ
DJ:HIRORON
MPC:KO-ney
Drums:山﨑 悠平
Bass:小林 眞樹
Sax: 朝岡 周
Vocal:TARO SOUL
OPEN 19:00 LIVE START 20:30~, 21:30~
Entrance CHARGE free/ 投げ銭スタイル (演奏後に金額自由でどうぞ)

参加メンバー紹介
DJ HIRORON

DJ / Sound Engineer / Live Manipulator
1983年生まれ宮城県仙台市出身。
自身のプライベートスタジオ『ATENE STUDIO』を拠点に、HIPHOPを中心とした数々の音楽作品にEngineer、Producerとして参加している。
また、ぼくのりりっくのぼうよみ、KEN THE 390、久保田利伸、Lead、三浦大知、SKY-HI、UL(MCU&LITTLE、ex.KICK THE CAN CREW)など(A to Z)、多数のアーティストライブをDJ/Live Manipulatorとしてこれまでにサポートしている他、block.fm、bayfm等ラジオでのDJプレイ、HIPHOPレーベルDREAM BOYより2枚のレーベルOfficial Mix CDをリリースしている。
近年は都内にて音楽制作ソフト、Protoolsのセミナーを開催したりと、その活動は多岐にわたる。

MPC Ko-ney
国内屈指のMPCプレイヤーであり、トラックメイカー。AKAIの名機サンプラー を用いたラ
イブパフォーマンスで注目を浴び、2012年にYOUTUBEにて公開した全編MPC生演奏による 楽曲、KREVA「PROPS-NO SEQENCE RMX-by.KO-ney」が話題をさらい、KREVA本人の ブログでも取り上げられその存在を知らしめる。 2014年、総勢14名の豪華なゲストMC陣 を招いた渾身のFull ALBUM「Pad Craft」をリリース。日本テレビ”ダウンタウンのガキ の使いやあらへんで!!”のラップ企画や2015年度Jリーグ開幕PV、数多くのCMへの楽曲提 供、卓越したフィンガードラムテクニックを武器に生バンドでのライブサポートもこなすな ど、その活動は多岐に渡る。
2015年、AKAI Professionalのオフィシャルプレイヤーに認定される。同年末、三木楽 器主催のパッドバトルイベント「ACHIEVEMENT2015」に出場し見事優勝。2017年3月にワ ーナー・ブラザーズよりメジャーデビューしたCharisma.comの「Like it」をプロデュ ース。同年、倖田來未「LIVE TUOR 2017-W FACE-」におけるMPCパフォーマンスを指 導、2018年8月にはテレビ東京”流派-R”にてRei©hiにビートメイクをレクチャーするな ど、講師としても活躍。 変幻自在かつ圧倒的な演奏力の合間にMPCの解説や即興ビートメイクを絶妙に挟み込む、エ ンターテイメント性に富んだパフォーマンスは場所もジャンルも問わずオーディエンスを魅 了し、海外でも高い評価を得る。
twitter:【 @KO_ney1986 】
web :【 http://ko-ney.tumblr.com 】
YOU TUBE :【 https://www.youtube.com/watch?v=BfBHlmbm0G8 】

Ds.山﨑 悠平
歳の頃から和太鼓演奏をしていた影響でドラムを始める。
ドラムを富田康士 氏、則竹裕之 氏(ex.T-SQUARE)
の両氏に師事。
これまでに田口淳之介、堂本剛、加藤ミリヤ、氷川きよし、高橋直純、土屋アンナ、JASMINE、李涛などの様々なライブ、レコーディングに参加。
2009年には英国人アーティストAroop Royのアメリカツアー(San Francisco・Houston・Austin)に同行し、その後もR&B歌姫Elisha La’VerneやLaurnea、Omarの来日公演にてバックバンドメンバーとドラム参加している。

Bass:小林 眞樹
北海道生まれ、長野育ち、NY経由、神奈川在住。
幼少期からレゲエドラマーの父の影響で多ジャンルの音楽に囲まれ育つ。
19歳の時に単身ニューヨークへ渡る。Tony Stevensonに師事し2005年に帰国。
帰国後はジャンルや世代を超えて様々なアーティストのベーシストとして多岐にわたる現場で活躍、幅広い表現力を発揮している。
現在はCHOZEN LEE & THE BANG ATTACKのメンバーとしても精力的に活動中。

Sax: 朝岡 周
12歳よりサックスを始める。幼少より親しんできたクラシック音楽に加えTower of powerやIncognitoといったアーティストの影響を大きく受ける。
2015年1月に音楽配信サイトiTunesにて初シングル[Smiler]を全世界配信し、iTunes JAZZ chartにて第1位を獲得。同年末には1st CD[Showtime]をリリース、2016年より定期的にMotion Blue Yokohamaにてワンマンイベントを開催し、ゲストには、土岐英史、韻シストband、Hanah Spring、BASI(韻シスト)などのミュージシャンを迎え各回共にその熱いパフォーマンスに好評を得る。
2018年に自身がリーダーを務める朝岡周 & the Jack Bandを結成。
80〜90年代ディスコ、ソウル、R&Bにルーツを持つメンバー7人が繰り広げるハッピーでグルーヴィンなライブパフォーマンスは思わず踊ってしまう、ダンスフロアへと瞬時にオーディエンスを連れて行く。
太陽のように真っ直ぐでストイックなサウンドメイクを展開する現代ミュージックシーン新たなモンスターバンド。
横浜を拠点に踊れるファンクを軸に活動中。様々な音楽の垣根を超える興奮を日々探求する。

Guest Vocal:
TARO SOUL

神奈川県藤沢市出身。
幼少期よりJames BrownやMichael Jackson等のソウルミュージックに親しみ、その帰結としてHIPHOPに没頭。ダンス、DJ、グラフィティも含め、4大要素全てに熱中するも、マイクこそが自らの一番の表現手段と知り、18歳でラッパーとして本格始動。
都内のクラブを中心にキャリアを積み、2005年に「太郎 & KEN THE 390」としてインディーズ・デビュー。
以降、唯一無二のソウルフルなラップを武器に、数多くの人気メジャー・アーティスト作品に参加。2008年にはソロ・アーティストとしてメジャー・デビューを果たす。
その後、ライブ・パートナーとして活動を共にしていたDJ IZOH(DMC 2012 World Champion)と「SUPER SONICS」を結成、4枚のMIX CDと、2014年には待望のフル・アルバムを発表。
何よりも2ターンテーブル&1マイクの基本スタイルをネクストレベルに昇華したライブ・パフォーマンスは各方面で話題になり、オールジャンルのフェス等でも爪あとを残している。
一方では、ギタリスト竹内朋康主催のレア・グルーヴ・ライブイベント「Magic Number」にレギュラー参加、数多くのミュージシャンとセッションを重ね、いち歌い手として深化を続ける。
2018年、更なるステップアップのため、ソロ活動を強化、実に9年ぶりのソロ・アルバムを発表する。
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