blueprint

Updated on 2023.4.25

【9th album 2021/1/1 release】

(本人による各曲解説のついたブックレット有)
(初回特典4種ステッカー付、無くなり次第終了します)
BP_S

S.C.R.E.A.M.
Let you know how huge this world is
One Love
Tomb
Right Next Door to HEAVEN
RESILIENCE
1985
MARTHA

全8曲 42-music records
ゲストプレイヤー:
田中義人(M4 gt.) / 大神田智彦(M6 bass) /
戸高一生(A Hundred Birds) (M6 vib.)/
岩崎慧 (M2,3 Vo Gt. Cho.) / DJ HIRORON (M2 scratch) /
Nappo(M8 Gt.) / 柳原旭(M1 bass) / 小林眞樹 (M8 bass)

total art director: Shinobu Masuda(BURNER GRAPHICS)

未曾有の年だった2020年、改めてタケウチカズタケが、自分の為に音楽を作るという事に向き合って、
こういうときだからこそ、振り返った時に「2020年に何を残すのか」と考えて産み出した全8曲。
数多くのゲストプレイヤーを迎え入れる事で、過去8作のソロ作品「UNDER THE WILLOW」シリーズとは一線を画する、HIPHOPの枠組みを遥かに飛び越えた、音楽作品となっている。強烈なSOUL/FUNKを修正無しで弾き切って録音したM1「S.C.R.E.A.M.」に始まり、ヴォーカルチョップで軽快に進む中で、自らの子供達に伝えたいメッセージを岩崎慧(セカイイチ)と歌い込んだM2「Let you know how huge this world is」、タケウチ自らが自分が歌う為に初めて書いた歌入りの曲M3「One Love」、ギター田中義人を迎えJazz Funk HIPHOPのM4「Tomb」、泥臭いFUNKがハイテンションな4つ打ちに変化していく千変万化なM5「Right Next Door to HEAVEN」、大神田智彦のベース・グルーヴと戸高一生(A HUndred Birds)のヴィブラフォンが手押しサンプルのグルーヴに乗せて宇宙旅行へと誘う、野口宇宙飛行士の乗った宇宙船からインスパイアされたM6「RESILIENCE」、レトロフューチャーな80年代のSFを思わせるようなサウンドスケープで、シンセサイザーの音だけで作られた曲M7「1985」、ソウルフルなサンプルのグルーヴに乗せて、うねるような小林眞樹のベースをきっかけに、オルガン〜ギター〜エレピとjamしていくラストM8「MARTHA」
タケウチカズタケ自身の手による、ミックス〜マスタリングで届けられるアルバム「blueprint」は文字通り2021年以降に向けて、彼の思い描く音楽の「青写真」に他ならない、2021年最重要作品です。

2021/1/6にはアルバムより1st. 配信シングル

「Let you know how huge this world is feat. 岩崎慧」

各サブスク始め、一斉配信リリースします

KAZTAKE 42 MUSIC